キャンプに最適なクーラーボックス

キャンプに行ってみてはじめて気づくクーラーボックスの大切さ
1度買うと壊れることもないのでなかなか買い替えることもありません
自分たちのキャンプのスタイルに合ったクーラーボックス選びが重要になります

1、サイズはどれくらいを選べばいいのでしょう?

大きければ大きいほど重宝するのですが車のトランクスペースとの相談になります
それでも最低45L以上は必要です
家族4人分くらいの2Lペットボトル4本、缶ビール6本、500mlジュース4本、卵と焼きそば用お肉、そば、保冷財・・・こんなもんで満タンです.バーベキュー用のお肉、野菜なんて入りません

Coleman(コールマン) ポリライト48QT

ワンボックスカーに50QTクラスを積むとこんな感じ

キャンプに最適なクーラーボックス
家族4人でハイスタイルのキャンプ道具をフル装備、着替え、釣り道具、海での遊び道具を積むと満載状態です

BBQのお肉も家から持参するとなると60Lクラスが必要になります

ワンボックスカーに62QTクラスを積むとこんな感じ
キャンプに最適なクーラーボックス
サイトも狭いって聞いてたのでキッチンテーブルなど極力道具を減らした状態

我が家ではハードクーラーボックスとソフトクーラーボックスを組み合わせて使っています.
いつも肉類、野菜はキャンプ場近くのスーパーで調達するのでソフトクーラーボックスが重宝
しています.中身がなくなれば折りたたむこともできるのもいいところです.
また、海や川遊びの際はソフトクーラーボックスだけを持ちだすなんてこともできますので
すごく便利に使っています.

ソフトクーラーボックスはメインではなくサブとして考えることお勧めします.
保冷力が弱いというのもあるのですが、サイズが大きくなると持ち運びがたいへんなんです.
35Lとありますが、20kgを超えるようなものを肩からかけて運ぶことはほぼ不可能です.
ペットボトルや缶ビールなど重量のあるものでなく、比較的軽い食材用としては重宝します.
ソフトクーラーは8Lくらいから40Lまでありますが、15L~20Lくらいが使い勝手がいいでしょう.
翌日、翌々日まで冷やしておきたい飲み物はハード、その日のうちに食べちゃうBBQの具材などをソフトになんてのが今のところベストな感じです.

大人数の場合はバケツやRVボックスを空にして板氷+水を入れて飲み物を冷やし、現地で冷やすという手もあります.
参考>保冷財をなくす方法としてはペットボトルを凍らす方法あり

2、どのグレードを選べばいいの?

高いの安いのがあるけどグレードは?実際のところの保冷力は(コールマンの場合)

1、ソフトクラーボックス

ノーマルクーラーとそれほど保冷力はかわりません.真夏、保冷材を2個ほど入れて早朝でかけ翌朝クラーボックスの中身は熱くはっていない程度.

2、ノーマル ハードクラーボックス

真夏、保冷材を2個ほど入れて早朝でかけ翌朝のクラーボックスの状態は凍らしたペットボトルの氷は少し残っている程度.自身以外のものを冷やす力はほとんど残っていない.昼まではもちません.

3、エクストリーム ハードクラーボックス

翌朝まだまだ冷えています。昼までに板氷を追加すればそのまま冷蔵可能な状態.朝1キンキンのビールも飲むことができます.ノーマルに比べて半日長く冷蔵可能なところが2泊3日用と言われるところなのでしょう.2Lペットボトルを凍らせたものなら3日目の朝まではなんとかもちます.

よほどの秘境の地でない限り、キャンプ場や近くのコンビニで板氷くらいは購入できすはずです.3日目以降は様子を見ながら板氷を補充するといった方法でいいのではと思います.また、”余り物を家まで冷やした状態で持って帰っる”などと考え出すと計算がおかしくなります.キャンプで旅切れる食材を準備しましょう.

どうしても高性能なものがほしい場合は日本の釣り具メーカのものをお勧めします.事実上のキャンプの標準的クーラーとなっているコールマンですが、精密な造りでもなく、隙間だらけで、”安い”というのが特徴です.それに比べて日本製の釣り用のクーラーボックスの品質が高く、密封性、保冷継続力も抜群にいいです.釣り用の断熱材はスチロール→ウレタン→その上の真空パネルという高性能な素材が使われているものがあり、保冷力の性能がまったく違います.なぜ違う?魚釣りは新鮮なまま家に持って帰るという目的があるので高性能になっています.

 

3、クラーボックススタンドはいるの?

クラーボックススタンドの意味は

・地面からの熱を直接吸収しないようにする
・汚れから守る
・かがむ必要がなく出し入れがしやすくなる
・見栄えがいい

などがあります

クーラーボックス用のスタンドは重心が低いほうがベスト

私もスタンドを使用していますがいちばんいいなと思うのは汚れ防止です

Coleman(コールマン) クーラースタンド
クーラーボックスを直接地面に置くと水滴がいい具合に粘着テープの役割になって砂や芝がいっぱい底に付着します.綺麗に拭き取ればいいのですが、重いし面倒なんです.夜に汚れたままテントに入れるとテント中が砂だらけ.
撤収時のバテバテモードでそのまま車に積み込むとトランクは砂や芝まみれ.後の掃除がたいへんなんです.
一見意味のなさそうな見栄えだけのスタンドに見えるのですがあると便利です.
ただし、子どもたちが多い場合、重心の高いスタンドは危険です.中身が減ると逆に倒れやすくなるので倒れてきて下敷きになってケガをしないように気をつけましょう.

クーラーボックスの比較表を作成してみました 
参考>クーラーボックス比較表
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