おかっぱりの釣のお供メスティン

釣れても釣れなくてもメスティン

南あわじで陸っぱりの釣りをしながら、メスティンで海鮮丼を食らう!——そんな計画で淡路島にやってきました。メスティンさえあれば、釣った魚でもお店で買った食材でも、その場で炊きたてごはんの海鮮丼が楽しめます。釣り人にとって、これ以上ないお供です。

まずは陸釣り海鮮丼のメインになるアオリイカを狙うも・・・
こんなに暖かく、天気もいいのに、アオリイカ君の活性は高くないようだ。

アオリイカ、まさかの完全ボウズ

夜釣り、朝まづめとアオリイカを狙うも、エギをロストするのみ。
このままだと、淡路島まで来て『メスティン白米丼』になってしまう・・・。
昼近くまで粘るも、アオリイカの姿は見れず。完全ボウズです。

釣りに「絶対」はありません。どんなに条件が良さそうに見えても、釣れない日は釣れない。だからこそ、こういう日のための「保険」の発想が、釣り&キャンプ飯では大事になってきます。

釣れないときは地元の食材を探す

仕方がないので海鮮系の食材を探すも、この辺りには食品スーパーというものがないんです。釣り場が田舎だと、これはあるあるですね。
ようやく見つけたのが、コンビニより小さい食品雑貨店。

ところが、こういう小さなお店にこそ、地元ならではのお宝が眠っていたりします。

お店で揚げた唐揚げか? そして——こんなに安くていいのか? 198円の釜揚げしらす。さすが、しらすの本場・淡路島。地元価格です。

唐揚げしらす丼のできあがり

釜揚げしらすと唐揚げ、そしてメスティンで炊いた白飯を合わせて、唐揚げしらす丼のできあがり。
メスティンで作った唐揚げしらす丼

炊きたてごはんに、たっぷりの釜揚げしらす。ボリューム担当の唐揚げも加わって、育ち盛りも満足の一杯です。しょうゆをひと回しかけて、かき込むだけで最高。

ちなみに、しらす丼にひと工夫するなら、卵黄を落とす、刻んだネギや大葉を散らす、ごま油をひとたらし、あたりが鉄板です。薬味を少し持っていくだけで、現地調達の丼がぐっとお店の味に近づきます。次回はこのあたりも仕込んでいきたいところ。

アオリイカが釣れなかったおかげで、地元のお値打ちの釜揚げしらすを頂くことができました。これはこれで、大満足。
淡路島の釜揚げしらすをのせた海鮮丼

釣れても釣れなくても、メスティンがあれば

結局、この日の主役は釣った魚ではなく、地元の198円のしらすでした。でも、それでいいんです。

メスティンさえ持っていれば、釣れた日は釣果で、釣れない日は現地の食材で。どちらに転んでも、炊きたてごはんの一杯にありつける。「釣れても釣れなくてもメスティン」——おかっぱりの釣りに、やっぱりメスティンは最高のお供です。

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