実践0.5号炊きメスティン
美味しいのですが、おじさんには1合のご飯は多すぎる.
少し無理をすれば食べる体力はあっても、食べすぎも体に悪い.
そこで必要になるのがメスティン0.5合炊きの技術
普通の飯盒でも同じなのですが、お米の量が少ないほど、水の量、炊き方がシビアになります.
メスティンも同じで、1合より、0.5合のほうが難易度がUPします.
家で試して大成功したメスティン0.5号炊きでしたが、実践ではうまくいくのか?
水の量は100mlを目安.軽量カップは使わず、成功したときの100mlメステインの写真を参考に.
おかずはセブンイレブンの生姜炊きの冷凍
インスタントのシジミ汁と卵焼きを追加し
火力が強すぎたのか、8分くらいで”パチパチ”と音が鳴り出す.仕方がないの火を止め、温まり切っていなかった生姜焼きをお米の蒸しの時間に投入!
結果:食べることはできましたがお米は硬く失敗でした・・・
反省点
・弱火で炊き時間は長めのほうが良さそう
・お米の量が少ないのでおかず温めなど、余計なことをすると炊飯に影響する
いずれにしても、予想通り、量が少ないと難易度はUPしそうです.
もう少し研究を続けています.