山クッカー角型3 いきなりの”やらかし”
ようやく手に入れたユニフレームの『山クッカー角型3』.
初調理は琵琶湖のほとりの湖岸公園で軽く食事をすることに.
そこでのいきなりの”やらかし”をしてしまった失敗をレポート.
山クッカーで『やらかし』その1 フライパン破損
メイン料理はメステインの牛タン丼.
牛タンを焼くため、山クッカーのフライパンを利用しました.
その際、くっつかないホイルを利用.
牛タンを焼いているときは焼いているときはいい感じだったんですよ
二重にしていた2枚目を剥がす
おー汚れが全くなく、想定通りの状況に
しか~し、1枚目のアルミが鍋にくっついてる・・・
融着しているというか、溶けてくっついているような感じです
げげ~
表面だけと思いきや、裏面までおかしくなっています
はじめて使う山クッカーでやらかしてしもた!
アルミが解けるほど高温になったのでしょうか?
ガスコンロの火力でそんなことを起こせるのか?
二重にすることで余計な空間ができて高温になってしまったんでしょうか?
アルミの鍋にアルミホイルの組み合わせはNGのようですね.
大事な鍋にアルミホイルシートの使用は注意が必要です.
山クッカーで『やらかし』その2 やけど
よく考えたらこういう金属がダイレクトが取っ手の鍋ははじめてなのかもしれません
風が強くてウインドスクリーン(風防)を利用したというのもありまもしれませんが、何気に握った取っ手で火傷・・・