タフまるJr買いますか?
SOTO ST-330を買いますか?
両方買いますか?お悩みを解消しましょう.
タフまるJrとSOTO ST-330との比較
タフまるJr | ST-330 | |
メーカ | Iwatani | SOTO |
価格帯 | 6,200円~7,900円くらい | 8,200円~9,900円くらい |
サイズ | 286×193×122mm ケースサイズ: 320×252×135mm | 350×120×90mm 収納時: 150×75×90mm |
本体重量 | 1,471g | 250g |
ケース重量 | 745g | |
本体+ケース | 2,216g | |
最大発熱量 | 2.3kW(2,000kcal/h) | 2.6kW(2,200kcal/h) |
Iwatani Iwatani タフまるJr

何故?タフまるJrを選んだんですか?

安全、丈夫ということと、やはりランニングコストに優れたCB缶が使えるというところがいいですね
さすがIwatani品質
作りはかなりしっかりしていて、コストパフォーマンスの高さは間違いないです
圧力感知安全装置の機能もついています.カセットボンベが加熱され、圧力が上がると、自動的にカセットボンベがはずれてガスの供給が止まる仕組みが組み込まれています.
日本製ということで、見ただけでバーナー部の品質の良さが分かります
火力の違い
性能スペックとしては
タフまるJr:2.3kW(2,000kcal/h)
ST-330:2.6kW(2,200kcal/h)
ということになっています
炎の色、色温度
赤色が約1500度
黄色は約3500度
白は約6500度
青は約10000度くらい
と言われています.
タフまるJrのほうが見た目の温度は高そうなんですよね.
近いうちに実際の湯沸かし時間などを確認したいと思います.
タフまるJrの重さは?
タフまるJrとST-330との比較
車ならどちらでもいいかもしれませんが、歩き、バイク、自転車のソロキャンプならSOTOのST-330 のほうがいいかもしれませんね.
ヒートパネル・パイプという機構
タフまるJrのその他
ごとく