エギングキャンプなどの釣りキャンプで最大の問題は
釣った魚を食材を使うメニューを予定していて釣れなかったときです.
船の釣りとは違い、陸の釣りで狙った魚が釣れる確率って低いんですよね.
釣れなかったとしても、もう海鮮ものの気分になっているので、野菜や肉って感じではない.
そうなった場合、振り切って豪華な海鮮ものメニューに変更できるのが中紀での釣りキャンプ.
浜のうたせ
最近は観光地のお土産屋さん価格に近づいてきていますが、品質もいいですし、近くのスーパーと比べても1/2くらいの価格で購入できます.
釣りキャンプの保険(秋)
エギングキャンプでアオリイカ釣れなくても大丈夫
エギ1個分くらいの価格で食べごろの300gくらいのアオリイカを購入できます.
キャンプならこの処理済みのほうがいいかも
ゲソがとれないですが、価格感は丸ごと同じです
赤イカもありますね
お勧めなのが、『生しらす』
釜揚げしらすも美味しいですが、せっかくの機会なので生はいかがでしょうか
後は秋にお勧めなのがカツオです
戻りカツオの季節です
高知レベルまではいきませんが、あきらかに近所で買うカツオのたたきとはレベルが違います
メスティン 生しらす、カツオのたたき丼
美味しいカツオのたたきは厚めに切っても美味しいマグロみたいに舌で押しつぶして、噛む必要ないんですよね.
デザートはクリーンコーナー(玉林園 グリーンコーナー築地橋店)
私はここに立ち寄るため、和歌山ICまで下道でがんばります
道路沿いにあるのでスッと入って、パッと購入できるのがGoodです.
和歌山名物:グリーンソフトのソフトクリーム
コンビニ版のあの硬いのもいいですが、ソフトはグリーンコーナーでしか食べれないですからね.