キャンプ道具10年後シリーズ第3弾 スクリーンタープ
第一弾がチャコスタ、第二弾がスタンドと金物系シリーズでしたが、第三弾は繊維が絡むアイテム スクリーンタープです!
購入時期:2000年ころ 約16年前
利用回数:10回(スクリーンタープを導入してから10年不使用)
琵琶湖のほとりでのディキャンプちゅーことで10年ぶり以上に出動
まずは品質的の問題ないか???
思った以上に品質良好
色はもともとこんな感じ 日焼けというか、使ってるときから色あせてきてたので、酸化したりの変色ではない
キャンプが趣味になった初期の道具という思い入れもあるのですが、なにせ保管時も場所をとらない
活躍の場は少なくなっても捨てる理由がないので大事に保管
我が家の初代テント、タフワイドドーム(ファイネスト)も同じでしたが、布系の道具は縫い目から劣化します
ですので、いくら大事に使っていてもテント、スクリーンタイプはいつまでも使えるキャンプ道具ではありません
修理もできなくはないのですが、縫い目や生地の劣化は買い替え時期になります
そんな16年ものの、布系ヘキサータープ
16歳のタープを14歳の子供が設営
めっちゃええ感じやん(大阪弁)
色あせ感はじゃっかんありますが、タープ(日よけ)の機能としてはまったく問題なし
シンプル感、部品の少なさ、設営の楽さ・・・
改めて普通のタープの良さを実感してしましました
このキャンプ道具、今更ですが、使用頻度上がりそうです
緑とバーガンディ(ブラウンに寄った赤)色があります.テントと色合いを合わせるほうがいいかな