キャンプアドバイス

キャンプ、オートキャンプで役立つ豆知識を紹介

木炭選び
美味しく,楽しくBBQ料理を頂くには、実は木炭選が重要です.相場は3kg/300円あたりではないでしょうか.しかし、同じ300円でも品質には大きな差があります.選んではいけない木炭は、小さい枝がたくさん入っているようなもの、細かすぎるもの(備長炭のようない密度が高ければOK)、ひび割れ酷い、大木をスライスしたようなものなどは品質に問題がある場合が多いです.火付きはいいが火力が弱かったり、持続性低かったり、最悪の場合火花が飛び散るような木炭もあります.理想としては密度が高そうな握りこぶし程度の太さのものが5,6本入っていて、あとはなるべく大きい木炭が隙間にぎっしり詰まっているようなものがいいでしょう.中身を確認できるように1箱だけ開封しているお店は信用のバロメーターになるかも.
木炭の量
大人4,5人で2時間弱のBBQであれば3Kg1箱で十分です.すぐに火力が弱くなったなどがあれば木炭の品質に問題ありです.次回から別のものを購入しましょう.
着火剤
なるべく準備したほうがいいです.品質のいい木炭ほど火がつきにくいです.最悪忘れた場合は 新聞紙→小さい薪(割り箸レベル)→太鼓のバチレベルの木→小さい炭→大きい炭→全体にと、少しづつ火を大きくしていくいイメージで木炭に火を入れていきます.着火材を使っても木炭の全体に火がまわるまで20分はかかります.苦労している家族をよく見ますので気をつけてください.
BBQグリルに入れる木炭の量
間違えている人、意外とと多いです.基本的に木炭の継ぎ足しはNGです.普通の木炭であれば火が入って2時間程度は持続します.その間に食事は可能で、継ぎ足しが必要ということは、はじめにグリルに入れる木炭の量が少ないのです.また、継ぎ足すとその部分の火力が一気に強まり、炎も発生します.すると、食材が焦げたり、臭いがついたり・・だいたいこの瞬間に食材をダメにしてしまいます.これでは炭火焼ではなくなってしまいます.炭はあくあまで炭の熱で焼くのであって、炎であぶりで焼くのではありません.

グリル全体を使う予定であれば、まずはそのグリルの底全体に隙間のないように木炭を敷き詰めます.そして、真ん中に木炭を集めて着火します.(キャンプファイヤーみたいな感じ)木炭全体に火がまわったらまんべんなく広げます.最悪、継ぎ足しが必要になった場合は、一旦食事を中断し、新しい木炭に火が回って火力が落ち着くまでBBQを中断しましょう.キャンプアドバイス

食べごろ
木炭の最高の状況としては木炭の1本1本にすべて火がついて、なおかつ1本1本の表面が白い粉のようなものがでてる状態.このような木炭がBBQグリルの底全面に敷き詰められている状態が食べごろとなります.キャンプアドバイス←表面全体が白い粉キャンプアドバイスキャンプアドバイス表面全体が白くなったころが食べごろ
木炭の後始末
たまに水を入れて火を消しているキャンパーがいます.木炭自身もゴミになりますし、最悪、水蒸気爆発が起きますので危険です.グリルごと安全な場所に移動させ、そのまま燃焼しきるまで燃やしてしまうのがベストです.また、グリルを水洗いしている人もいますがやっていいのはステンレス製の比較的高価なグリルだけです.肉の脂などで洗いたいのはわかりますが、2000円前後の鉄製グリルの場合はすべて木炭を燃やしきり、雑巾で軽くふく程度にしておきましょう.水洗いするとよけいに汚くなり、錆びで寿命が短くなります.頻繁にBBQをされる方は炭壺などを利用しましょう.
テント フライシートの張り方について
テント本体の外側に張るフライシート.フライシートをセットしないのは論外ですが、4隅を固定するだけでそのままにしている人をよく見かけます.これでじは通気性も悪く、寝苦しくなる原因です.また、雨の日は絶対にすべてのロープ、ペグを打ち込みましょう.テントに直接雨がかからないことが重要になります.過去に何度がテント内が水没したことがあります.寝袋やインナーマットが濡れると後が大変です.キャンプアドバイスキャンプアドバイスこの作業を怠ると直接テントに雨が当たり、浸水します!
テントの設置、レイアウト
キャンプサイトが狭いとレイアウトを考える余地もない可能性もありますが、テントはサイト内でできるだけ高い位置にレイアウトしましょう.急な雨対策のためです.また、できるだけ平地で設営しましょう.傾いている場合は足を低いほう、頭をが高いほうになるようにレイアウトします.左右や斜めに高低差ができてしまうと寝れなくなります.そして、できるだけ石や木などは排除すること.ビー玉サイズの石、干し葡萄サイズでもうアウトです.背中付近にあった場合は、まあ寝れません.試しにお布団の下に靴下を1つ入れてみてください.とんでもない違和感があるはずです.1度テントを設営してしまうと後から整地はなかなかできません.設営前に入念にチェックしまよう.
BBQの野菜を美味しく食べる方法
肉の面倒はわりとみんなが見てるのですが、野菜の面倒はだれも見てない・・・それがBBQです.野菜はなるべく太め、大きめに切っておいたほうがいいです.トウモロコシ、ナスなどは切らずにそのまま焼いてもおいしく頂けますよ.多少忘れらて表面が焦げるだけで美味しく頂けます.トウモロコシは皮のついたままのものを購入し、そのまま焼くと美味です.キャンプアドバイス
テントの乾かし方
寝袋を天日干しするをのを忘れても、テントだけはきっちり干して乾燥させておいたほうがいいです.1晩寝れば湿気がテントの底にあたり、カビの原因になります.写真のように太陽に向けて底を重点的に乾かしましょう.次回、いつ行くか分からないキャンプで、カビが発生するとそのテントは粗大ごみとなります.キャンプアドバイスキャンプアドバイスキャンプアドバイステントテント内に溜まった細かいゴミはテントごと転がしながらだしましょう.また、乾かすときはテントが飛んでいかないようペグでしっかり固定しておきましょう.テントの湿気対策 > >詳しくはここ
ペットボトル保冷剤
クラーボックスを購入するとリアクション的に購入してしまう保冷剤.どうも効きが悪く、2個、3個、4個とどんどん数が増えていきます.しかし、効き目はほとんどかわらない.翌朝にはほとんど意味のないものになっています.帰るときには、まさにお荷物状態.しかも、保冷剤は捨てられないので、量を増やすほどクラーボックスの容積を圧迫します.そこで代替となるのが2Lのペットボトル.キャンプアドバイスこのペットボトルを凍らせ保冷剤のわりにします.市販品の新しいお茶を凍らす場合は、封を開けて200mlほど減らしてから凍らせましょう.(そのままだと破裂する可能性があります)コツとしては出発の3日くらい前から冷凍庫で凍らしておきます.完全に凍るまで3日ほどかかります.45Lのクラーボックスだと2本程度あれば十分です.保冷剤より効き目も長いですよ.しかも、解けた分は昼間の暑いなかキンキンに冷えたお茶として飲めます.また、ペットボトルはジャマになれば捨てることも可能なので一石二鳥.保冷剤機能付き冷凍ペットボトル.(いやいや、ただのペットボトルのお茶ですね)保冷剤を何個も入れるより効率がいいのでぜひ試して下さい.
ペグ(スノーピークソリッドステーク)
テントやタープ設営時に一番苦労するのがペグの打ちです.特にオートキャンプ場は車で地面を踏み固められているため、標準添付のプラスチック製のペグやハンマーでは相当苦労します.諦めて中途半端に打ち込んでいると、強風に煽られとんでもなく危険な目に会うこともあります.そこで威力を発揮するのがスノーピークソリッドステーク.ペグコーナーに必ずあるスノーピーク社製のペグです.はっきり言って値段はそこそこします.しかし、その値段の価値は十分あります.プラスチック製のように折れて壊れることもないですし、アルミにように曲がって使えなくなることもありません.しかも、貫通力は抜群.打ち込んだ分だけ素直に地面に刺さります.すべてをソリッドステークにする必要なないと思いますが6本~あれば非常に役に立ちます

ソリッドステークの抜き方
せっかくいいペグを買っても抜き方を知らないと撤収時に泣きそうになります.写真はアルミのペグを流用していますがペグの穴に棒を差し込んで10回ほどクリクリ回転させると簡単に抜けます.キャンプアドバイス

キャンプ道具を詰め込む/3ナンバーSUV
家族4人(+うさぎ1匹)でキャンプ道具必需品のページのあれば便利グッズまで積み込むとこんな感じになります.TOYOTAクルーガー(5人乗りタイプ).地下駐車場なのでキャリアーも使用できません.チャイルドシート、ジュニアシートもあるので大変です.キャンプアドバイスキャンプアドバイスキャンプアドバイス
キャンプ道具を詰め込む/ミニバン
<搭載内容>
・キャンプ道具一式(あれば便利品まで)
・海釣道具一式 竿2本 
・ブラックバス釣り道具一式 竿4本
・海水浴の道具一式 浮き輪など 
・ライフジャケット3個
・サッカーボール、ビニールボール
・バトミントンセット
・ゼロハリ(ノートパソコキャンプアドバイスTOYOTAノア さすが箱車です.クルーガーに比べると積載容量が二倍くらいなったイメージです.これだけ詰め込んで人が乗るスペースには何も乗せていません.
コンパクトカーにキャンプ道具を積み込む
<搭載内容>
ヘキサタープ
キャプテンチェア×3
クラーボックス62QT これコンパクトカーではダメですね
ロールテーブル
パックアウェイグリルⅡ
・食器セット
・BBQグッズ、飯盒、シングルコンロ(30LソフトクーラーBOX)
・木炭
・日帰り温泉の着替え、バス釣り道具キャンプアドバイス
グランドシート設置方法について
グランドシート(テントの下に敷くシート)の第一の目的は汚れ防止ではありません.勘違いされている方非常に多いです.目的は

・石や枝からテントを保護
・湿気、雨水の浸入を防ぐ
・保温(参照:テントの湿気対策)

などの役目があります.
個人的にはブルーシートの代用でいいのではと思っています.ホームセンターなどでテントに最適な270×270あたりのサイズを探してみて下さい.1つだけ注意点としてはグランドシートはテントからはみ出さないこと!雨が降るとフライシートから伝わった雨水がテントとグランドシートの間に進入しテントごと浸水します.
(悪い例)キャンプアドバイスグランドシートこのようにはみ出ているのはNGです.雨の日に水没の原因になります.地面に浸み込むはずの水がフライシートを伝ってテントとグランドシートの間に入って水を貯め込んでしまうんです.極端な表現をするとグランドシートがプールのようになって、プールの上にテントを設置しているイメージです.フライシートをしっかり張るのと同時に、テントより大きいサイズのグランドシートの場合は内側に折りたたんでテントの底に入れましょう.