キャンプ場 入場編

今年の夏は子供とキャンプでも・・・そんなことを考えているファミリーキャンプサイト.いったい、キャンプ場ってどうやって入るんだろう?そんな疑問にお答えします.




キャンプ場を予約する

当日受付のキャンプ場もありますが、ほとんどが予約制です.最近はNetでも空き状況確認、予約ができるようになっていますが、GWやお盆休み、連休などは予約が集中する時期はとんど空きがありません.電話予約のほうが空いている場合が多いです.電話対応である程度のキャンプ場雰囲気も分かると思います.

予約電話の際の確認事項

・チェックイン/チェックアウトの時間
・サイトの広さ、地面の状況・料金/キャンセル料など
・お風呂
・トイレ環境
・その他、直火、花火、サイトと車が離れている場合は荷物の運搬方法など

雑誌などで書かれている情報より早くチェックインさせてくれる場合が多いです.
連休の中日入りなどは無理ですが、平日の翌日などは早入りOKのキャンプ場が多いです.電話予約の際にこちらから聞いてみてもいいかもしれません.
疑問や不安なことがある場合はこの予約の際に質問しておきましょう.方言がきつくて聞き取れないなんてこともあるが、時間の流れがゆっくるしている田舎に電話しているのでこちらが理解するまで親切に説明してくれる場合がほとんどです.

サイトの場所(ホテルでいう部屋番号)

管理人が勝手にサイトを決めるところが多いですが、自分で選択できる場合もあります.選択できる場合は炊事場に近いのが便利.ただし、近すぎると騒がしかったり、同時にトイレに近い(匂う)なんてこともあるので真横はNG.炊事場から3,4サイト離れているあたりがベストでしょう.人気のあるサイトを聞いてみるのもいいですね.

念押しの確認

1週間くらい前に予約が入っているか確認しておくこと.紙台帳ベースで管理されてことが多いと予想されるので念のため確認しておこう.次のステップはキャンプインのシミュレーションをしよう.




キャンプ場 キャンプ当日 チェックインの行動計画

①キャンプ場 入場手続き(5分)

キャンプ場はホテルと同じでチェックインとチェックアウトがあります.ホテルのフロントロビーに相当する管理棟を目指します.受付の手続きは基本的にホテルと同じで住所や名前を記入します.よくあるのがルームキーのかわりに水道の蛇口をもらうパターン.電源付きサイトの場合は電源ボッ クスを開ける鍵をもらったりもします.最近だと車の出入り口の鎖を上げ下げするゲートのリモコンなどを配給される場合もあります、唯一違うのは、キャンプ場は利用料金が前払いということくらいです.管理人の説明をよく聞き、ルールを確認しましょう.特にゴミの分別はローカルルールが多いので気をつけましょう.

②施設の確認(5分)

入場してはじめにやることは、炊事場、トイレなど、設備の場所の確認です.フリーサーとの場合は、炊事場、トイレからほどほどの場所を確保しましょう.

③水を車で運ぶ(5分)

手で運んでもいいのですが、通り道なら車で運びたいですよね.サイトに水を確保する場合は、サイトに到着する前に水を汲みましょう.小さい子供さも多いのでキャンプ場を車で移動する回数を少なくしたいです.

④オートキャンプサイト到着(5分)

自分たちのオートキャンプサイトに到着したらレイアウトの確認です.テント、タープ・・・キャンプ道具の配置をデザインします.サイトの使い勝手より、風向きと雨に備えた対策が必要です.少しでも雨が降る予報なら、サイト内で、一番、高低の高そうな位置にテントを配置します.次に風が吹いていれば、風向きを注意します.風を面で受けるのではなく、角で受けるように(風が抜けるように)レイアウトします.

⑤タープ、テントの準備(5分

たくさん道具があるが、まずはタープとテントを降ろします.レジャーシートなどをを敷いて、一旦、すべての道具を車から降ろしまう方法も効率的です.必要なものを取り出しやすいのと、設置後、使わないキャンプ道具の袋などを車に入れていくという流れ作業ができます.

⑥タープ設営(日陰の確保)(20分)

まずはタープを設営から開始します.残りの作業はなるべく直射日光に当たらないタープの下で、体力を消耗を防ぎながら進めましょう.

⑦テント設営(20分)

テント設営後、シェラフ(寝袋)を広げ、綿(もしくは羽毛)に新鮮な空気を入れましょう.天気が荒れそうなときはテントのすべてのロープを張っておくこと.よくフライシートを四隅を固定しただけのキャンパーがいます.フライシートはテント本体の保護だけでなく、空気の通る隙間を作ることで保温、通気性、防水などの役目があります.テントとの間に隙間がないと夏は暑い、冬は寒い、雨が降ると水没するなど、いいことは1つもありません.暑い中、面倒くさい気もちは分かりますがしっかりロープ張り、ペグ打ちをしましょう.

⑧ダイニングセット設営(20分)

テーブル、イス、キッチンまわりの設営 ここでようやくひと段落です.

寝る前はロープの張り、ペグの緩みを確認します.キャンプができるような山中や海、湖は急な天候の変化がある地域が多いです.朝起きたらヘキサタープが倒れてリビングスペースがぐしゃぐしゃになっているサイトをよく見かけます.ロープの緩みはペグの緩みを増幅させます.風が強くなったら意識的に点検するよう心がけましょう.

キャンプ入場編 まとめ

以上にように、キャンプ場に到着して、一息できるまでは1時間半~2時間ほどかかります.何もかもがはじめてなら、3時間以上かかる可能性もあります.どちらにしても、12:00チェックインのキャンプ場だと食事を作る時間はほとんどありません.昼食はおにぎりやカップ麺など、簡単に済ませるものを事前に準備しておきましょう.
少しはイメージが湧いてきたでしょうか?それでは必要な道具の紹介に続きます.