DABADAアルミテーブルの1年後
昨年の春に導入したDABADAのアルミテーブル
ようやく緊急事態が明け、約1年半ぶりの軽い昼食のみのアウトドアご飯
アオリイカのエギングの帰り、釣りたてのアオリイカを使った『明太イカ+釜揚げしらす丼』
DABADAのアルミテーブル:まずはイカを捌くために利用
アオリイカ、明太子、釜揚げしらすをぶっこみ、丼は出来上がり
椅子はニトノックスと組みあわせ
ソロキャンプだとこれぐらいがちょうどいいですね
価格的にも導入しやすいので私のようなソロキャンプ入門者にいいと思います
で、今回一番お伝えしたかったのが、ジャバラ状の天板部分を固定しているゴムの耐久性についてです
しまわれている状態=常にゴムが延びています
年に数回しか使わないアウトドア製品なので、1年のうち360日はゴムが延びた状態ということになります.
コールマンなど、エントリーモデルにありがちなのですが、翌年にはゴムが伸び切ってしまって、ゆるゆるになってしまうことがあります
DABADAのアルミテーブルのゴムは大丈夫なのか?
結論:1年半は大丈夫そうです
構造もシンプルなので、最悪ゴムだけ購入すれば交換できそうです
※コールマンは自分で修理できません・・・