歴代の買ってはいけないキャンプ道具を紹介していますが、前回の釣りキャンプの際に少し驚いたことがありました.
ソロキャンプに向け、少しづつキャンプ用品を揃えはじめているオッサン友達から驚きの相談があったんです.
友人からの驚きの質問
友:『キャンプ用ソフトクラーボックスは何リットルのを買えばいいの?』
いやいや、釣り友達なのでいろんなサイズのクラーボックスを所有しているんです.
釣り用のハード系のクラーブックス使えばいいやん、とアドバイスしたところ・・・
友:『いや、だってあのバック、キッチン用品まとめて入れるバックちゃうん』
はぁ・・・?
買ってはいけないと思ってたキャンプ道具が便利
買ってはいけないキャンプ道具:30Lを越える大容量のソフトクラーボックスは詰め込みすぎると重くなりすぎてベルトを肩に掛けて運べなくなります.
購入当初は使い道がなく、仕方なく使っていたのですが、今となってはなくてならない道具になっていいます.確かに、キッチン用品まとめて入れるバックとしてはめちゃくちゃ便利なんです.
何も知らない釣り友達からすると、ただのソフトクラーボックスを、キッチン用品を入れる専用バックと勘違いしたみたい・・・
何より、いびつな形の道具をボコボコ入れておくのに便利なんです
フライパンとか丸いクッカー類
飯盒なんかも取っ手部分が飛び出てるので、収まりの悪い道具の1つです
調理に必要な道具をまとめていれているので、突然のBBQとかでも忘れ物が激減します.
ハード系のコンテナをやめておいたほうがいい理由は、まさに、いびつな形の道具が入れずらいという欠点があるからです.その欠点を補えるバックともいえます.