BBQグリル比較

BBQグリルの種類

スタンド型

脚が4本あり、人間は立って調理する高さのBBQグリル.通常のハイスタンドのテーブルを利用されているキャンパーはスタンド型がいいでしょう.焼く面積も大きいのでグループ向けに最適です.

卓上型

卓上型BBQグリルはロースタイルキャンプとも相性がいいです.実は家族4人とかですと卓上型のほうが便利です.収納もコンパクトですし、片付けも楽なので少人数の場合は卓上型をお勧めします.

焚火兼用型

何故か?焚火をやりたがるお父さん多いんですよね.通常のBBQグリルでできなくはないのですが、長時間炎に当てると変形します.焚火を考えている方はハイブリッドモデルを選択しましょう.薪を入手したりする必要もありますので、意外と大変ですよ.

>BBQグリル旧モデルBBQグリルの特徴
焼面サイズ:約22.5×34.5(h)cm 使用時サイズ:約40×28×17.5(h)cm 収納時サイズ:約48×28×9.5(h)cm 重量:約2.5kg材質:スチール 付属品:焼網、収納ケース 交換用焼網:170-9222
コンパクトキャンプを目指すキャンパー向け 卓上というNewスタイルBBQグリル
BBQグリル素材:スチール、他本体サイズ:約直径28.5×21(h)cm 重量:約1.5kg
 焼面サイズ:約直径28cm 焼面高さ:約18cm

家族4人とかならこれで十分です、めっさええで~(大阪弁)
>パックアウェイグリル紹介
>パックアウェイグリル実践編

家族4人~大人6人くらいまでならこのサイズで十分.炭の受け皿が引き出し式になっている.途中での木炭の追加はお勧めできないが火力の調節には便利な機能.
大人6人以上のBBQに最適 実際とこというと炭で鉄板を使うのは難しい.理由は火力の調整ができないからです.温度調節ができるようたくさんの水を準備しておこう.
網の高さを調節できるので火力の調節が容易.BBQで一番難しい火力の調整ができるところがGood.
車の荷台が小さいなどコンパクトキャンプを目指しているキャンパー向き.
あこがれのファイアーグリル.なぜか?焚き火をしたがるお父さんたちに大人気のアイテム.焚き火禁止のキャンプ場多いので気をつけてね.
すでに3世代目、コンパクトなBBQコンロの代名詞となりつつあるユニセラ.コンパクトを追求するならこの製品かな.完成度も高いです.
スノーピーカーご用達品、緑から赤に移行したキャンパーはとりあえず買うしかない
ハイスタンドタイプのBBQグリルの中ではNo1の人気 木炭を入れる台が引き出し式になったのは10年も前からではなかろうか.かなりむかしから使いやすさを追求した人気のあるBBQコンロ.