シェラフ 寝袋 比較 | |
---|---|
2017年モデル ●使用下限温度:0℃以上 ●使用時サイズ:約205×55〜82cm ●収納時サイズ:約ø34×20cm ●重量:約1.3kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:収納ケース 動きやすい=圧迫感がないということで=寝心地がいいんです 足が出せる機能あり | |
2017年モデル ●使用下限温度:-5℃以上 ●使用時サイズ:約205×67〜84cm ●収納時サイズ:約ø45×25cm ●重量:約1.6kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル ●付属品:収納ケース 首回りを防寒する機能あり | |
C5やC10などの記述は 摂氏10℃、5℃あたりまで使えますよという目安.真冬や、雪山でのキャンプを予定をしていなければ特に気にする必要はありません.小さいお子さんがいる場合はまずは封筒型から考えるといいでしょう. | |
使用回数が年数回なら天日干し&ファブリーズで十分かと思いますが、そうしても気になるキャンパーは丸洗いできる寝袋を選ぼう.それなりの費用はかかるが、クリーニングというメニューもあるのはあります. | |
丸洗い、抗菌、防臭と今時に必要な機能を装備 | |
C5 摂氏5℃までという性能値になっているので若干厚手になっています.どちらにしても綿なのであまり防寒性能が期待できません.どちらかというと厚手のため寝心地がよくなるというメリットのほうが大きいです.収納時に大きくなる傾向にあるので注意が必要です. |
シェラフ 寝袋の比較
シェラフ 寝袋比較
近年は丸洗いできるや抗菌などの高機能な寝袋も出現.コンパクト優先ならマミー型、圧迫感が苦手なら封筒型がいいでしょう.ファミリーキャンプで使うならスリーシーズン用レベルの性能(暖かさ)で十分です.将来的に雪山までと考えている場合は羽毛も考慮に入れる必要があります.林間学校などでも使うと思いますので幼稚園くらいのお子さん用ならジュニア用を購入するといいでしょう.購入時の確認は難しいですが、ある程度余裕のある袋に入っているほうがいいです.キャンプ場での収納作業は意外と重労働になります.袋詰めが大変な寝袋×人数分あるとかなり面倒です.