|
一番の売れ筋エントリーモデル 2018年モデル
●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン
●本体サイズ:約64×33.5×H36cm
●容量:約45L
●重量:約4.1kg
旧モデルより少し重く(300gほど)なったようですが、おそらく天板が厚くなってるので、その分の発砲ウレタンの重さ分かな?と勝手に想像でしています.車の荷室に余裕があれば60L級をお勧めするのですが、ディキャンプ用やコンパクトカーならこのあたりがお勧めです. |
|
ソフトクラーボックス最強モデル 2017年モデル
●素材:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)、PEVA(ライナー)
●本体サイズ:約42×32×38(h)cm
●収納サイズ:約42×16×38(h)cm
●容量:約35L
●重量:約1.4kg
●49時間保冷 |
|
ソフトクラーボックス最強モデル 2017年モデル
●素材:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)、PEVA(ライナー)
●本体サイズ:約42×32×33(h)cm
●収納サイズ:約42×16×33(h)cm
●容量:約25L
●重量:約1.3kg
●42時間保冷 |
|
ファミリーキャンプ標準モデル 2017年モデル
●本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
●容量:約47ℓ
●重量:約7kg
●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン
これからキャンプやBBQはじめるならまずはこのモデルを基準に考えるといいだろう。家族4人1泊2日キャンプ、BBQなら十分なサイズだ。50Lクラスからはコロコロが大事になります。
繰り返しになりますが、クラーボックスの保冷力の性能は断熱材で決まります。安価なクラーボックスの断熱材はは発砲スチロールなのですが、エクストリームシリーズからは発砲ウレタンが利用されています。重くなるという欠点があるのですが保冷力は上がります。ちなみに発砲ウレタンの上は真空パネル材という高級な断熱材があります。高級な釣り用クーラーボックスで使用されています。 |
|
2017年モデル
●本体サイズ:約46×33×40(h)cm
●容量:約26ℓ
●重量:約3kg
●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン
プールや海、BBQサイズですかね。小さくても詰め込むとそれなりの重量になります。移動距離を考えて使うこと。 |
|
2017年モデル
●本体サイズ:約66.5×50×50(h)cm(ハンドル収納時) 、約66.5×50×109(h)cm(ハンドル使用時)
●容量:約52ℓ
●重量:約7.5kg
●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン
芝生の上とかで威力を発揮しそう。ゴムバンドをセットできるようになっているので荷物も同時に運べるという機能があります。 |
|
2017年モデル
●本体サイズ:約60×42×41(h)cm
●容量:約51L
●重量:約7.5kg
●材質:スチール、ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン
●仕様:ラッチロック、ドレイン
こだわり派向けモデル ここらへんのクラスになると素人がうんちくを語ってはいけません。コーラーの栓抜き付きですよ! |
|
2016年モデル
使用サイズ:約43×32×39(h)cm 収納サイズ:約43×32×16(h)cm 重量:約1.6kg
ソフトクーラーーボックスの中で最強の保冷力 何度も言うが、大型のソフトクラーボックスに詰め込みすぎると持ち運べなくなる.35Lモデルはキャリアーなどと組み合せて利用することも考える必要がある |
|
2016年モデル
使用サイズ:約43×32×29(h)cm 収納サイズ:約43×32×14(h)cm 重量:約1.4kg
ソフトクーラーーボックスの中で最強の保冷力 このあたりの25Lサイズが利用しやすい.日帰りのBBQや海遊びや川遊び.2泊2日以上のハードのサブクラーボックスとしても最適 |
|
2015年モデル
36×30×48(h)cm(ソフトクーラーのみ)約36×30×95(h)cm(フレーム込) 約2.4kg 約40L
Dayキャンプ 海や川
やっとだしおったか・・・新幹線で出張あるサラリーマンがいる会社なら2,3年前に開発できる商品 コロコロ率めっちゃ高い 30kg越えたら運べんちゅーの車通勤のお大臣社員が多いのかな?公正取引委員会に指摘されるまでほおっておいや役員が悪いのか?ファンだった故に残念でならない |
|
2015年モデル
約49×32×35(h)cm 約4.7kg 約26L Day キャンプ
海や川 レトロ系のNewカラー |
|
約49×32×35(h)cm 約4.7kg 約26L Day キャンプ 海や川
ハンドルを下げることで蓋全体の開閉が可能、ハンドルを上げると蓋をしっかりとロック栓抜き付き |
|
約72×40×44(h)cm 約5.7kg 66L 2泊3日
エクストリームがお値段改定 よりお求め安い価格に 旧エクストリームの1サイズ上と同じ価格に |
|
58×46×45(h)cm、ハンドル使用時約58×46×106(h)cm 約5.6kg 56L 1泊2日
耐久性さえ確信がもてれば非常に気になるサイズと機能2015年になり、耐久性に関する報告があがってくれば主流になりうる製品 |
|
約46×33×40(h)cm 2.7kg 26L Day キャンプ 海や川
国産釣具メーカーのクーラーと対抗する製品 発砲ウレタン素材としては軽い部類に入る 非常に気になる製品 オプションでベルトなんかが発売されるとダイワ、シマノは価格的に本気ださないとやばいかもしれない |
|
約60×42×41(h)cm 7.5kg 51L 1泊2日
見た目重視おしゃれ家族に最2013年のキャンプ場には何色がはびこるのか? |
|
約60×42×41(h)cm 7.5kg 51L 1泊2日
見た目重視 おしゃれ家族に最適 |
|
約101×49×高49cm 約11kg 113L 2泊3日 このサイズはイベント向き クラブなど団体で使う用 2Lのペットボトルが縦に入る |
|
約91×42×高46cm 約9kg 95L 2泊3日
このサイズもイベント向き 引くことはできるが中身が詰まっていると車から出し入れがたいへんなサイズ |
|
約80×40×高45cm 約6.6kg 66L 2泊3日
このあたりがファミリーキャンプ向けサイズ1BOX+3ナンバー車でないとちょっときついサイズ |
|
約80×39×高43cm 約6.7kg 60L 2泊3日
1BOX車向き 車載容量に問題なければこのあたりのクラスを選択すると便利 >>管理人購入モデルレポート |
|
約70×37×高44cm 約5.5kg 49L 2泊3日
2泊3日となると最低このサイズはほしい |
|
約66×43×43/108(h)cm 約7kg 45L 1泊2日
クラーボックスのコロコロ非常に便利です。お酒を飲まない4人家族であれば50Lでも十分でしょう。 |
|
約49×34×42/94(h)cm 3.3kg 26L
半日 デイキャンプ、海水浴に最適 |